そりゃまあ、、、一糸乱れぬ群舞は気持ちいいし、踊りに関しては、俺に従え!指導者のいうことは絶対!何も考えずに従うべし!ってことも必要なのかもしれぬ。
ブラック校則の問題をテレビを見て、上記のような軍国主義的教育で、個性は育つのか!?AI時代を乗り越えて、自分の頭で考える人間が育つのだろうか!?という疑問が。。。
問題なのは、根拠を明確に子供に伝えられることが出来ない教師が多い現状だという意見があった。指導の時間がないとか、教師もわかってないとか、従うのが当然と思い込んでいるとか。
そうそう!それなーー!!!笑
で、それぞれの子供の特性をみて活き活きと学べる環境を整える手助けをするのが親の勤めかもしれぬ。。。と。要はブラック校則が向いてなさそうなら、ブラック校則がない進路を本人と相談してみるとか。
松子は移籍によって、質問したり自分の考えを指導者に話せる環境になった。彼女の人生のために真剣に考慮して良かったと思う。